売り方しだい

積み木と人形

中古マンションでも高値で売れる

一般に、中古マンション市場は供給物件過剰で、だぶついた状態になっていると言われています。そのような話を耳にすれば、マンション売却計画を立てていても躊躇してしまうのが当然です。しかし、状況を詳細に検討してみると、中古マンションの中にも高値で売却されている物件があることがわかります。はっきり言ってしまうと、現在売れ残っている中古マンションの大半は、マンション創成期に建設されたかなり古い物件です。建て替え計画が持ち上がっている物件や、そのままではとても住めなさそうな古い物件がほとんどですから、売れ残ってしまうのは、ある意味で当たり前です。しかし、比較的築年数が浅い物件や、バブル期に資金をつぎ込んで建設された頑丈な造りの物件などは、まだまだ長持ちしますので、高い値段で売却できる可能性があります。

どこに売却の相談をすればよいのか

自分が持っているマンションを売却したいと考えているのであれば、不動産業者と媒介契約を結んで、販売活動を行ってもらうようにするとよいです。不動産業者に売却の仲介を依頼すると、新聞に折込チラシを入れてくれたり、インターネット上で広告を打ってくれたりします。業者によっては、オープンハウスの開催を提案してくるようなケースもあります。熱心に販売活動を行ってくれるのは嬉しいですが、その宣伝活動費を全部請求されることになっては大変だと心配してしまう人が少なくありません。しかし、原則的にそのような費用が客に請求されることはありませんので、何も心配する必要はありません。また、無事に成約に至らない限り仲介手数料を請求されることはありません。ですので、マンションの売却を希望しているのであれば、不動産業者に相談してみるのが一番です。